親が認知症で徘徊などが始まると、家族の介護負担は重くなりますよね。

 

介護施設を探しても、特養などはどこも満室。

すぐには入所できないことも多いですよね。

 

児玉浩子
そんなときに、選択肢の一つとなるのが、グループホームです。

 

グループホームの利用を考えるとき

 

認知症で施設介護をするときも、身体介護で施設介護をするときと同様です。

ただ、認知症の場合、対応していない施設もありますので、事前に確認が必要です。

認知症の場合、地域密着型サービスのグループホームの選択も可能です。

 

認知症の親を介護していると、徘徊などで心配することが多くなります。

しかし、仕事をしていると24時間付き添えないですよね。そのようなときに利用したいのが、認知症対応型共同生活介護(グループホーム)です。

 

グループホームとは

グループホームは地域密着型サービスの一つで、認知症高齢者を対象に少人数で共同生活をする施設です。

 

グループホームの入居条件

グループホームに入居するには、65歳以上、要支援2または要介護1以上の認知症患者

または、65歳未満の若年性認知症、初老期認知症と診断された、要支援2または要介護1以上の認知症患者であることです。

 

また、地域密着型サービスであることから、施設と同一地域内の住居と住民票があることが条件となります。

 

グループホームの費用相場

入居の際にかかる費用は、入居一時金と、保証金などと呼ばれる初期費用がかかります。

その他に月額利用料や食費などがかかります。

入居一時金と保証金を除く月額費用は、総額で20万円~30万円というのが多いようです。

入居が長期間におよぶと、経済的負担が重いと感じることも。

予算や親の状態に応じて施設を選ぶことになります。

 

 グループホームでどのような介護を受けられるか

グループホームは認知症高齢者を対象とした施設なので、認知症ケア専門のスタッフが常駐していて適切な対処をしてくれます。

また、入居者が少人数で、食堂や浴室など共同スペースもあります。

 

特養はどこも満杯!認知症介護で使えるグループホームとはまとめ

 

グループホームは認知症に対応した地域密着型サービスです。

 

グループホームに入居するには、65歳以上、要支援2または要介護1以上の認知症患者である必要があります。

 

費用が高めなので、長期間の入居というよりは、特養の空き待ちに使うことも。

 

グループホームを上手に活用して、介護負担が減るといいですね。

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